海を越えた新しい家族との出会いを
2026.06.19
こんにちは!JDRAC Cultural Exchangeです。
「高校生の留学生を受け入れたら、毎日の学校生活をどうサポートすればいいの?」 「お弁当作りや部活の応援など、うちの家族のペースでうまく対応できるかな…?」
ホストファミリーを検討する際、特に「学校生活のサポート」について未知の不安を感じる方は少なくありません。しかし、私たちが当たり前だと思っている日本の高校生活の風景は、海外の留学生にとって驚きと感動の連続なのです!
そこで今回は、高校生の留学生を受け入れた先輩ホストファミリーの皆さんに聞いた、日本の「制服・部活・お弁当」にまつわる心温まるエピソードをご紹介します。留学生と一緒に「もう一つの青春」を体験するような、新しい家族の形をぜひ想像しながら読んでみてください。
【受け入れる前の不安】 「指定の制服やカバンを揃えるなど、学校のルールに留学生が馴染めるか少し心配でした。」(40代・3人家族)
【今感じている魅力:アニメの世界が現実になったような笑顔】 「いざ制服が届くと、留学生の女の子は大喜び!『日本のアニメで見てずっと憧れていたの!』と、鏡の前で何度もポーズを決めていました。最初はネクタイの結び方やリボンの付け方がわからず、毎朝私が手伝っていたのですが、その時間がとても良いコミュニケーションになりました。休日に制服姿の彼女と家族で一緒に写真を撮りに行ったことは、私たちにとっても素敵な思い出です。」
【受け入れる前の不安】 「共働きなので、毎朝のお弁当作りが負担にならないか、そして日本の味が口に合うかどうかが一番の懸念でした。」(50代・4人家族)
【今感じている魅力:空っぽのお弁当箱と「美味しかった!」の言葉】 「特別なものを作る必要はなく、夕飯の残りや定番の卵焼き、おにぎりを詰めるだけで『アメージング!』と目を輝かせてくれました。海外ではサンドイッチやリンゴだけといったシンプルなランチが多いらしく、彩り豊かで色々な種類のおかずが少しずつ入っている日本のお弁当は『宝箱』のように見えるそうです。毎日学校から帰ってきて、空っぽになったお弁当箱と一緒に『Today's bento was great!』と言ってくれる瞬間が、毎日の大きなやりがいになりました。」
【受け入れる前の不安】 「言葉も完璧ではないのに、日本の部活動の人間関係や練習についていけるのか心配でした。」(40代・ご夫婦2人)
【今感じている魅力:一生懸命な姿を応援できる喜び】 「彼が選んだのはなんと剣道部でした。最初は防具の付け方もわからず、正座で足が痺れたと笑って帰ってくる毎日でしたが、同級生に助けられながらどんどん上達していきました。休日に夫婦で試合の応援に行くと、大きな声を出して竹刀を振る彼の姿があり、まるで本当の息子の成長を見守っているようで胸が熱くなりました。部活のおかげで日本人の友達もたくさん増え、休みの日にみんなが遊びに来てくれるなど、家の中がとても賑やかになりました。」
いかがでしたか?先輩ファミリーの皆さんも、最初は「学校生活のサポートができるか」と、今この記事を読んでくださっているあなたと同じように不安を抱えていました。
しかし、制服の着方からお弁当の味、部活での汗水流す経験など、日本特有の高校文化は、留学生にとって一生忘れられないキラキラとした思い出になります。
ホストファミリーは「完璧なお世話係」になる必要はありません。ちょっとしたルールを教えたり、お弁当箱に愛情を詰めたり、頑張る背中を応援したり。そんな日々のサポートを通して、少しずつ本当の家族のような強い絆が生まれていく過程を楽しんでみませんか?
「うちの共働きペースでもお弁当作りはできる?」「部活のサポートって具体的にどんなことをするの?」など、少しでも気になることがあれば、どんなに些細なことでも構いませんのでぜひお気軽にお問い合わせくださいね。 スタッフ一同、皆様の素晴らしい国際交流への第一歩を全力でサポートいたします!
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